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ごあいさつ

丹後テクスタイル株式会社は、1947年(昭和22年)に京都府北部の網野町にて、住江織物株式会社の手織緞通の製造を担う網野工場として産声をあげました。
操業を開始して以来、半世紀を超えて、手織りの伝統技術を継承しながら、手織緞通や丹後緞通、綴織緞帳などを製造しております。

1968年(昭和43年)の昭和新宮殿造営の際には、豊明殿や正殿などに手織緞通、丹後緞通を納め、また迎賓館や首相官邸、衆議院や参議院など、日本を代表する様々な建築物にも緞通を納入してまいりました。
緞帳分野では、日本最長の33m幅の織機を含む3台の織機を保有し、国立劇場、国立文楽劇場をはじめ、全国各地の公共施設、民間ホールなどに数多くの緞帳を納入しております。
また、1989年(平成元年)にはフックド・ラグの自動織機を導入し、家庭用のラグ・マットを多品種・小ロット・短納期で提供できるようになり、お客様のニーズへ的確にお応えできる生産体制を構築しました。

私たちは綿々と受け継がれる「手織りの伝統技術」を継承し、自動織機による「最新の技術」とを融合させるとともに新しい時代のニーズに対応し、これからも社員一丸となって、繊細かつ高品質で付加価値の高いインテリア商品をお客様に提供してまいります。

代表取締役 山田 孝

丹後テクスタイルの歩みについて

会社概要

会社名
丹後テクスタイル株式会社
所在地
〒629-3101京都府京丹後市網野町網野2648
TEL:0772(72)0860 
FAX:0772(72)4700
創業
1947年 (昭和22年11月)
設立
1975年 (昭和50年4月)
資本金
2,000万円
株主
住江織物株式会社 100%
会社役員
代表取締役 山田 孝
取 締 役 小牧 良彦
取 締 役 松山 光伸
取 締 役 佐々木 和馬
監 査 役 松田 義孝
従業員数
53名(2019年5月31日現在)
事業内容
手織緞通、丹後緞通(フック緞通)、綴織緞帳、丹後緞帳(フック緞帳)、ラグ・マットの製造および販売
製造設備
フック織 織機 ・・・・・・・・10台(フックガン 100台以上)
綴織 織機・・・・・・・・・・・・33m幅 / 25m幅 / 20m幅 各1台
手織緞通 織機・・・・・・・・ 9.7m幅 / 5.0m幅 各1台
自動織機設備(ラグマット用) バッキング乾燥設備 シャーリング機 カービング機
納入先

緞通宮内庁(新宮殿、迎賓館等) 衆議院 参議院 最高裁判所 各種公共施設オフィスビル
ホテル 祇園祭山鉾祭礼幕 等

緞帳 国立劇場 国立文楽劇場 大阪歌舞伎座 大阪NHKホール 博多座 国立オリンピック記念青少年総合センター
その他各地の文化会館・センター・学校 等

沿革

1947年(昭和22年)
住江織物の手織緞通製造を担う網野工場として設立。

手織緞通織機

1958年(昭和33年)
京都工場より緞帳部門を移設。
札幌市民会館を手始めに東京歌舞伎座等の綴織緞帳の生産を開始。
1963年(昭和38年)
従来の手織緞通の持つ表現方法や風合いをそのままに残しながら、
製造日数の大幅短縮を可能とした丹後緞通(フック緞通)を開発。
高度成長下で需要が飛躍的に伸びる。
1968年(昭和43年)
新宮殿造営にあたり、豊明殿、正殿等に手織緞通や丹後緞通を納入。

豊明殿

1969年(昭和44年)
市販品用ラグ・マットの生産を開始。
1975年(昭和50年)
住江網野株式会社として別会社化。
フックド・ラグ製法による丹後緞帳(フック緞帳)の本格的な生産を開始。
1979年(昭和54年)
33m幅の綴織緞帳の生産が可能な大型織機を増設。

33m幅の綴織 織機

1981年(昭和56年)
受注増加に伴い、さらに25m幅の綴織 織機を増設。
1984年(昭和59年)
20m幅の綴織 織機を増設。
1987年(昭和62年)
光ファイバーを埋め込んだ綴織緞帳を開発、納入する。
1989年(平成元年)
フックド・ラグ自動織機を導入し、ラグ・マット生産体制を強化。
1990年(平成2年)
フックド・ラグ自動織機をさらに増設。
1992年(平成4年)
北工場隣接地に新工場を新築。
2002年(平成14年)
住江網野株式会社より丹後テクスタイル株式会社への社名変更。
2006年(平成18年)
国立劇場に綴織緞帳3張納品。

国立劇場 四季草花図

2014年(平成26年)
国立文楽劇場に綴織緞帳「蒼流悠松図」を納品。

環境への取り組み